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会席料理と懐石料理読み方は同じでも・・・・。

日本料理の代表格、懐石と会席。同じ読み方でも中身が違います。さて、その違いは・・・・・

会席料理とは。

もともと武士の料理だった本膳料理が宴会料理として発展、お酒を飲みながら楽しむための料理で、懐石料理のような厳格な作法はありません。江戸時代、こうした料理が料理茶屋で出されるようになり、それが発展し今の形になったと言われています。会席の献立形式は吸物・刺身・焼物・煮物・の一汁三菜を基本に、お酒の肴としてお通し(先付)・揚物・蒸し物・和え物・酢の物などが加えられ、最後に御飯と汁物・香の物が出ます。

懐石料理とは。

茶人、千利休が考案したと伝わっています。茶事に出される簡素な料理とされ茶懐石とも言われています。この懐石とは禅に由来し、修行中の禅僧はお昼以外食事を取る事が許されず、寒い夜には石を温めて布に包み、懐に入れ寒さと空腹をしのいだと言われています。この石を懐に抱いた事から懐石の名前の由来とも言われています。懐石料理の献立形式は、飯を主とし、汁・向付・椀盛り・焼物・の一汁三菜が基本、折敷にのせた飯・汁・向付が出され、次に椀盛り・焼物・箸洗い・八寸・香の物・湯桶の順で出されます。この他、一~三種、奨め肴、強肴、預け鉢を出す事もあります。

 

銀座レストラン サンミ本店  日本料理 香川

香川

 

銀座レストラン サンミ 並木通り店

なみき69

 

銀座レストラン サンミ 伊勢佐木町店

伊勢玄関

 

 

銀座レストラン  サンミ

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お正月、大切にしたい日本の伝統文化、家族皆の幸せを願って、年神様を迎えましょう。

今年も残すところ後わずか、年神様をお迎えする準備はいかがですか。

年神様とは、新しい年の作物の実りをもたらし幸せを授けてくださる神様です。私達をいつも見守っていると言われています。

おせち料理とは。

おせち料理は年神様へのお供え料理で、家族の幸せを願う縁起物の料理です。年の初めに、五穀豊穣や家内安全、健康を祈り込めて食べる料理です。また、新しい1年を幸せに過ごす開運料理とも言われています。お正月にお重詰めを用意する様になったのは、江戸時代と言われています。福を重ねると言う縁起をかついで重ね重になったと言われています。 Continue reading

関東風すき焼き・関西風すき焼きとは・・・・

日本食の代表的な鍋料理の一つ、「すき焼き」

関東風すき焼きは、醤油、砂糖、酒などを混ぜた割り下を入れ、肉と野菜を入れて一緒に「煮る」と言う調理法が主流になっています。鍋で煮て食べることから、関東大震災以前は「牛鍋」と言われていました。一方、関西風すき焼きは、熱した鍋に牛脂を入れ、牛肉を焼き、醤油や砂糖、酒、味醂などで味付けしてから野菜を入れ「焼く」と言う調理法が一般的です。1923年に関東大震災があり、沢山の「牛鍋屋」が被害を受け、姿を消してしまいました。その牛鍋屋の代わりに関西のすき焼き屋が関東に進出し、関西の「すき焼き」と「関東の牛鍋」が合わさり、全国で「すき焼き」と呼ばれるようになったと言われています。

すき焼き

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