日別アーカイブ: 2022年6月1日

6月1日は牛乳の日・鮎の日・あずきの日・梅肉エキスの日・麦茶・アーティチョークの日・氷の日・チーズの日

~牛乳の日~
料理、ケーキに欠かせない牛乳
この白い液体から いろいろな料理が生まれます。
また カルシウム タンパク質 ビタミンA ビタミンBが豊富です。
牛乳というと 西洋のイメージがありますが
日本に入ってきたのは 飛鳥時代で、
孝徳天皇に献上されたという説があります。
栄養があるので珍重されました。牛乳を利用した Sun―miの美味しい料理ベシャメルソースは牛乳がないとつくれません。
ベシャメルソースは牛乳が命です。
フレンチの料理で基本ソースです。
Sun―miのグラタンやドリアは大変人気です。
クリーミーでなめらかで 香り豊かな ベシャメルソースを利用し
グラタン ラザニアを毎日たくさん調理しております。
また、暑い夏は低温殺菌牛乳で牛乳のシャーベットをつくったりもしております。
牛乳の香りや美味しさがいかされています。
カスタードクリーム も牛乳なしではできません。
カスタードクリームがたっぷり入ったシュークリームは大変美味しいです。
フレンチのイチゴのフレジェは生クリームとカスタードクリームが両方入っており
これも牛乳の美味しさがつくりだしたスイーツです。

~アユの日~
滋養強壮にアユのコンフィ
このころアユ漁がおこなわれます。
川魚の女王と言われるアユ。 旬になると脂肪分 、甘味が増えます。
アユは身と内臓に多くのビタミンが含まれています 滋養強壮に大変良いです
特に鉄分の含有量が 魚の中出は際立っています。
~あずきの日~
初夏に あずき
小豆を摂取することでビタミンB1が摂れるため、糖質の代謝が促進されるので疲労を回復する効果があるそうです。また 摂取することで夏バテにも効果的です。
冷たいお汁粉や 水ようかん 夏ならではの美味しい甘味があります。

~梅肉エキスの日~

梅の木は中国から来たものです。
日本では、奈良時代には梅を食していました。生菓子として食べていたそうです。
平安時代になると、村上天皇が梅干しと昆布茶で病を治したという言いわれており薬としても活躍しました。
庶民に広まったのは江戸時代からです。
梅干しの効用
食中毒予防・胃腸の働きを整える・カルシウムの吸収促進・動脈硬化予防・疲労回復・食欲増進などの効果があります。

~麦茶の日~
麦の稲穂が実のり美しい季節です。冷たい麦茶が美味しい季節でもあります。
6月1日は、衣替えの日でもあり、「麦茶の季節の始りにふさわしい日」です。
夏の暑い日、冷たい麦茶は乾いたのどを潤し 心も安らぎます。
~アーティチョークの日~
アーティチョークは、
ホクホクとしているのに、ねっとりとしていてクリーミー
百合根のような美味しさです。
炭水化物が多く、水分が少ないという特徴。
食物繊維を豊富です。
アーティチョークは、まだ珍しい野菜の一つです。
しかし 歴史は大変古く アーティチョークは紀元前から高級な野菜として珍重されていました。ギリシャ・ローマ時代から栽培されたそうです。
15世紀にはイタリアに伝わり、16世紀にはフランスやドイツ、イギリスに広まりました。
日本へは江戸時代にオランダから渡来したといわれています。
和名は朝鮮薊(ちょうせんあざみ)です。
~氷の日~
江戸時代 加賀藩が将軍に氷を献上し 氷室の日として祝ったことにちなんでつけられました。
凍り枕が長持ちさせるコツは、 氷と一緒に 塩をひとつまみいれておくことです。氷が溶けにくく長持ちします。
~チーズの日~
イタリア料理の 肉料理
若鶏胸肉とナス モッツアレラチーズの重ね焼き

ヘルシーで柔らかな鶏肉とモッツアレラチーズ!
加熱してとろとろのモッツアレラチーズと ジューシーな鶏肉とナスの相性は抜群です。

モッツァレッラ(伊: mozzarella)は、イタリア産のチーズの一種
イタリア南西部のカンパニア州が原産。くせの無い味わいで、独特の弾力ある歯ごたえが特徴 フレッシュチーズに分類されます。

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