～パスタの日～
イタリア料理サントウベルトス
パスタ
自家製タリアテッレ　ホタルイカと空豆のペペロンチーノ
ホタルイカと綺麗な緑の空豆は春ならではです。
幅広い　タリアテッレにホタルイカの旨味がくわわり絶品です。

自家製リングイーネ　渡り蟹入りのトマトソース・・「グランキオ」
グランキオとはイタリア語で蟹を意味する言葉
真っ赤なトマトソースに、渡り蟹のほぐし身を贅沢に加えたパスタソースです。
渡り蟹の絶品の香りとダシと旨味たっぷりの豪華で深い味わいです。

～みかんの日～
オードブル
スモークした鶏のテリーヌ　ホワイトアスパラガスとオレンジ風味のサバイヨン

自家製の鴨のテリーヌと春ならではのホワイトアスパラ。
スモーク鴨を練り込んでおり　桜の花びらのようなピンク色です。
ホワイトアスパラは、オレンジ風味のサバイヨンソース
鴨は　オレンジ風味のキャラベルソースでお召し上がりいただきます。
どちらも　オレンジつながりです。
オレンジは　鴨の旨味も　ホワイトアスパラガスの甘味も　引き立てます。

～くるみパンの日～

くるみパンの美味しさ
もちもちとしたパン生地に　カリカリっと香ばしいクルミの食感
甘いレーズンのしっとりとした味わいがくせになります。
お料理ともあいます。
そのまま食べても美味しいですが
チーズをのせてワインのおともに最適です。

～いんげん豆の日～
いんげんという名前の由来は、「隠元禅師」から来ています。
「隠元禅師」は、長崎の興福寺住職逸然性融らの度重なる招請により、江戸時代に、中国福建省から長崎に渡航しました。
隠元禅師によって1673年(延宝元年)４月３日、中国からいんげん豆を持ってきたとされています。その隠元禅師命日にちなんで、いんげんの日に制定されました。
いんげん豆の緑は春を告げる緑
みずみずしい緑　元気が出る緑です。

～輸入洋酒の日～

マルサラ酒
デザートでも　肉料理のソースでも・・
マルサラ酒は大活躍
シチリア島の最西端にあるマルサラで造られています。
マルサラ酒はオーク樽という木樽で熟成させて造られるので木の香りやカラメルのブーケ、豊かなアロマを堪能できるワインです

デザート
マルサラ酒をつかったデザートの代表的なものは　イタリア料理王道のデザート「ティラミス　」です
北イタリア生まれのデザートで、ほろ苦いコーヒーとマスカルポーネチーズのまろやかさが美味しいティラミス。マルサラ酒をつかうことで贅沢で大人の味わい。

肉料理
アリエッタのメインのお肉料理
黒毛和牛サーロインのタリアータ　マルサラ酒ソース！！
タリアータとは　イタリア語で「薄く切った」という意味です
「Ｓｕｎ－ｍｉ高松」　厳選の黒毛和牛　サーロインの美味しさを、マラサラ酒ソースの香り豊かさとコクと甘味がひきたてます。

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